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偏平足(扁平足)は“土踏まず”だけの問題ではありません

更新日:2026/02/19

「土踏まずがない=偏平足」と思われがちですが、本当の問題は立った時・歩いた時の機能にあります。

偏平足は、足の内側アーチ(内側縦アーチ)が低下し、かかとが内側に倒れやすくなる状態です。

その結果、

  • 足の疲れやすさ

  • 足裏やかかとの痛み

  • すね・膝・股関節・腰への負担増大
    といった症状につながることがあります。


偏平足の本当の原因とは?

偏平足は単に「骨の形」の問題ではありません。重要なのは以下の3点です。

① 後脛骨筋(こうけいこつきん)の機能低下

後脛骨筋 は内側アーチを支える重要な筋肉です。
この筋肉が弱くなると、立位でアーチが崩れやすくなります。

② 足部の内在筋の弱化

足の細かい筋肉が働かないと、アーチは安定しません。

③ 足関節の可動域制限

特に足首の背屈制限があると、代償動作でアーチがつぶれやすくなります。


当院での評価ポイント

国立駅前カイロプラクティック整体院では、
✔ 立位でのアライメント確認
✔ 歩行時の荷重バランス
✔ 内くるぶし周囲の圧痛
✔ 足首の可動域チェック

を丁寧に評価します。

見た目だけで判断せず、「機能」を重視した検査を行います。


改善アプローチ

1️⃣ 筋機能の再教育

ショートフットエクササイズなどで足部内在筋を活性化。

2️⃣ 後脛骨筋の強化

ゴムバンドを使用したトレーニングを指導します。

3️⃣ 骨格バランス調整

足部だけでなく、膝・股関節・骨盤まで全体を調整。

4️⃣ 必要に応じたインソール提案

症状が強い場合はサポートを併用します。


こんな方はご相談ください

  • 長時間立つと足が痛い

  • 靴の内側だけ減る

  • 膝や腰の痛みがなかなか取れない

  • 子どもの足の形が気になる

偏平足は早期対応が重要です。
「足元」から全身を整えていきましょう。